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このように一日あるいは数日単位でスケジュールが管理されていると、見積もりが甘い段階においては予定からスケジュールが外れていくのが分かると思います。

その結果、明日から着手する作業は、実は一週間前には着手する必要があった作業であったりもします。着手の遅れは気勢を削いでしまいます。

もしも一週間遅れてしまったら、毎日の進展の確認もしなくなりますし、その後はずるずると遅れてしまい、簡単に最初期の状態に戻ってしまいます。ここでどれだけ頑張れるかがポイントです。現実にそぐわなくなったスケジュールをすぐにでも書き直すことが大事です。

古いスケジュールは、役に立たないどころか、かえって心理的にマイナスになってしまいます。これもすぐにやめてしまう原因になっていて、現実は建前のスケジュールからずれていっているのに、それはいつまでもそのまま居座り続けているのですから。

役に立たないものは早く修正してあげるようにしましょう。ただし、書き直す際には、そのまま単純に遅れの部分をずらすようなことはしないようにしましょう。

例えば、一週間の遅れを二週間で取り戻す工夫をしないといけないとき、遅れた原因をしっかりと考え、その上で工夫をしていかないといけません。作業自体が正確に見積もれないというのは仕方がありません。うまくいかなくて当然なのです。

うまくいかないことが分かったところからが出発になるのです。それが分かってからが第一歩ということですね。

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