
もしも実際に作業の量をイメージしてみて、それが出来ない場合、原因として挙げられるものは、初めてする作業で想像がつかない、または設定されている作業が抽象作業である疑いが持たれるといった2点になります。
まずは前者の場合ですが、これは経験のある誰かに聞いて、自分の産み出す成果物の量はどれくらいになるのか、というのを掴むしかありません。
対して後者の場合、量がイメージ出来るところまで、設定されている作業をブレークダウンしていきます。そうすることによって、抽象作業の中に含まれる実作業が現れてきます。
ドキュメントを産み出す作業の場合、ドキュメントの構成を考えて、構成の単位ごとに作業の量をイメージしていきます。言ってみれば、目次を先に考えるような感じです。
当然、最初に考えた目次も途中で変わる可能性がありますが、そこで書かなければならないことは、ある程度取り掛かる前から明らかなはずです。
最初にトップページを用意して、その段階である程度の筋書きが産まれて、言いたいことをどのように展開するかイメージされていき、その途中でページが追加されたり、統合されたりすることがありますが、最初の時点でそれぞれの項目に文字数をイメージ出来ます。全体の文字数を最初にイメージするのは困難ですが、項目ならイメージできるでしょう。
作業の量をイメージ出来ない場合、このようにして筋道を立てて行っていけば、全体の作業の量は比較的容易にイメージできるようになるでしょう。
スポンサードリンク
Copyright (C) スケジュール管理で効率UP All Rights Reserved