
実際に進めていく作業は、間ごとに適当な成果物を挟み繋がっています。そこでは、ある作業に入る前に完了しておく必要がある作業があります。
また、前工程での作業の出来が後工程に大きな影響を与えることもあります。スケジュールを自分勝手に考えている場合、チーム内のほかのメンバーと作業の連携が十分にされないことが考えられます。
チーム内でのスケジュールが未調整だと、自分の作業が出来てテストに入ろうと思っても、周りの作業が出来ていなかったりして、確実に待ちの状態に入ることになります。
実際にはこのような待ちの状態にならないようにすることが重要なのですが、お互いの作業がうまく設定出来ていないことが多く、仮の作業が行われることで無駄な時間を過ごすことになるか、メンバー間での二重の作業が行われたりします。
こういった作業で連携の悪さに気が付くようでは、調整は難しくなってしまい、結果的にスケジュールが送れることになってしまいます。
実際には作業は関連しあうはずなのに、相互の作業の関連が意識されていないことが多く、結果的には成果物がうまく繋がらず、後工程で無駄な作業が増えてしまったりするわけですね。
もしも作業の繋がりがうまくイメージできない場合は、データフローダイアグラムを使ってあらわしてみるといいでしょう。意外とスムーズに考えられることがあります。
成果物を生み出す作業をイメージする時に、データフローダイアグラムのような表現がなされていれば、成果物と作業が同時にイメージ出来ると思います。
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